宅建過去問(小テスト) 1999年版 問題3
【1999年 問題3】相続に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。
相続開始の時において相続人が数人あるとき、遺産としての不動産は、相続人全員の共有に属する。
被相続人は、遺言で、遺産の分割の方法を定めることができ、また相続開始の時から5年を超えない期間内で遺産の分割を禁ずることもできる。
遺産の分割について共同相続人間に協議が調わないとき、各共同相続人は、その分割を、相続開始地の地方裁判所に請求することができる。
相続開始の時から3年以上経過した後に遺産の分割をしたときでも、その効力は、第三者の権利を害しない範囲で、相続開始の時にさかのぼって生ずる。
過去問1999年版 問題3 解答